糖尿病検査の内容とは?
糖尿病は近年、大変多くの患者数になってきています。
お年寄りから小さなお子さんまで、しかも遺伝性疾患でもあるため早期発見が大事ですよね。

糖尿病の検査は多くの自治体や病院で簡単に診てもらうことができるんですよ。
検査方法はいくつか種類があり
- 問診
- 尿から診断する尿糖検査
- 血液から診断する血糖検査、血中インスリン検査、グリコヘモグロビン検査
- 空腹の状態で検診するブドウ糖負荷試験
- 検眼鏡で判別する眼底検査
などが挙げられます。
どれも正確に、現在の状態から総合的に判断していきますので安心して受診出来ますね。
続いて合併症の検査をご紹介します。
- 眼底検査
- 尿から診断する尿タンパク検査
- 心電図検査
- 膝小僧をたたいて反応をみる腱反射検査
- 音叉を当てて神経障害を確認する振動覚検査
などがあります。
どうしてこれほど多くの検査を経て判断するかというと、まずは症状の軽さや重さ、適切な治療法の判断などを確認する必要があるからです。
糖尿病とはご存知の通り、完治することのない病気です。
そのため、いかに上手く付き合っていくかを知る為に、または糖尿病の疑いがある場合の不安材料を払拭する為にも、積極的に検診する必要があります。
もし糖尿病だった場合、やはり日々の進行具合が気になりますよね。
ですから糖尿病の状態検査というものもあります。
これはおおよそ3つの検査方法で、血糖値を調べます。
- 過去の約二ヶ月分の平均値が分かる、グリコヘモグロビン検査
- 過去二週間くらいの平均値が分かる、グリコアルブミン検査
- 過去数日間の平均値が分かる1,5-アンヒドログルシトール検査
になります。
これは受診時によって使い分けながらの判断となりますが、患者さんにとっては大事な数値ですよね。
ここから判断された現在の状態を理解することによって、頑張るべきところ、安心出来るところなど多くのことが分かります。
糖尿病は怖いだけの病気ではありません。
どうやって長く、自分も周囲も向き合っていけるかの心構えが大切な病気です。
糖尿病の検査はできるだけ早めに行った方が良いことも解ったかと思います。
気になっている方は最寄りの病院に一度、足を運んでみて下さいね。


